手選(読み)てせん

世界大百科事典(旧版)内の手選の言及

【選鉱】より

… 粒子表面の光学的特性は色や光の反射率によってとらえられる。人間が目で判断し,コンベヤベルトなどの上から手作業によって粒子をより分ける原始的な選鉱法は手選(てせん∥しゆせん)と呼ばれている。最近では,人間の目に代わってテレビカメラやレーザー光線の反射光を検知する半導体の光センサーなどを用い,人間の判断をマイクロコンピューターに,また人間の手をノズルからの圧縮空気の噴出に,それぞれ置きかえた装置(光電選別機または色彩選別機)が使われるようになった。…

【選鉱】より

… 粒子表面の光学的特性は色や光の反射率によってとらえられる。人間が目で判断し,コンベヤベルトなどの上から手作業によって粒子をより分ける原始的な選鉱法は手選(てせん∥しゆせん)と呼ばれている。最近では,人間の目に代わってテレビカメラやレーザー光線の反射光を検知する半導体の光センサーなどを用い,人間の判断をマイクロコンピューターに,また人間の手をノズルからの圧縮空気の噴出に,それぞれ置きかえた装置(光電選別機または色彩選別機)が使われるようになった。…

※「手選」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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