《投壺新格》(読み)とうこしんかく

世界大百科事典(旧版)内の《投壺新格》の言及

【投壺】より

…《礼記》に見える投壺の遊戯は,いわば君子のみやびやかな遊戯であったわけだが,後代になると曲芸的要素が加わり,かなり変形しながら六朝時代以降,士大夫の間で広範に行われた。《投壺新格》(司馬光)というゲームの規約を網羅した書物があらわれたことにも,その隆盛ぶりがうかがわれる。そして明末にいたって投壺の曲芸ぶりは頂点に達し,以後実際の遊びとしては衰えた。…

※「《投壺新格》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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