世界大百科事典(旧版)内の抱筒の言及
【石火矢】より
…青銅,シンチュウ,鉄などで鋳造され,砲架,台車にすえられて使用された。射手が抱えて打つ場合には抱筒(かかえづつ)といった。弾丸重量は400~500匁(約1.5~1.9kg)から4~5貫目(約15~19kg)ほどで,3~4町離れた敵を倒すことができた。…
※「抱筒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…青銅,シンチュウ,鉄などで鋳造され,砲架,台車にすえられて使用された。射手が抱えて打つ場合には抱筒(かかえづつ)といった。弾丸重量は400~500匁(約1.5~1.9kg)から4~5貫目(約15~19kg)ほどで,3~4町離れた敵を倒すことができた。…
※「抱筒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新