《抵抗の美学》(読み)ていこうのびがく

世界大百科事典(旧版)内の《抵抗の美学》の言及

【ワイス】より

…これに続く《亡命のトロツキー》(1970)では教条的左翼と一線を画し,《ヘルダーリン》(1971)によってこの狂気の詩人に新たな評価を与えた。しかし,ライフワークともいうべき虚構の自伝小説《抵抗の美学》3巻を完成した直後に急死した。【岩淵 達治】。…

※「《抵抗の美学》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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