拝み松(読み)おがみまつ

大辞林 第三版の解説

おがみまつ【拝み松】

東北地方で、正月に家内にまつる松の枝。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の拝み松の言及

【門松】より

…正月,家の内外に立てる生木のことで,門口に松を立てる例が多いので門松と総称されている。しかし,カドバヤシ,門木,拝み松などと呼ぶ所もあり,場所も屋敷の正面や屋内の土間,床の間,神棚の前に立てたり大黒柱にくくりつけたりする例も少なくない。また用いる木も松の他に栗,サカキ,ナラ,ホオノキ,竹,あるいはそれらを2~3種混ぜたものなどがあり,土地によって一様ではない。…

※「拝み松」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

医療過誤

診療過誤ともいい,医療行為一般の誤りをさす。医学知識の不足,医療技術の未熟,診療行為の全体としての疎漏さ,不適切な薬剤や医療器具の使用などが原因となる。具体的には誤診,診断の遅延,手術過誤,注射事故,...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android