コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

括蔞仁 かろうにん

世界大百科事典内の括蔞仁の言及

【カラスウリ】より

…北海道南部から琉球にまで分布する。生薬では根を天花粉または括蔞根(かろうこん),種子を括蔞仁,果皮を括蔞皮という。根は多量のデンプンのほかにステロイド,サポニンなどを含み,他の生薬と配合して,呼吸器病の解熱,咽喉の腫痛,口渇,去痰などに用いられるほかに,催乳の効果もある。…

※「括蔞仁」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone