指値売り(読み)さしねうり

世界大百科事典(旧版)内の指値売りの言及

【株式投資】より

…株式投資とは株式を買うことであるが,それは株式会社が発行した株式に資金を投じて株主となり,株主権を取得することである。株主権には,経営に参加する権利,配当をもらう権利,会社解散の際に残余財産をもらう権利などがある。しかし,通常株式投資という場合は,配当をもらう権利を取得するか,株価の値上がりによって差益をとるか,あるいはその両方である。株式投資の目的としては,資産として株式を取得する場合と値上がり差益を主とする場合とがある。…

【取引所】より

… こつん(とくる)相場が下げているとき,まだ下がるとみて売ったが,なかなか下がらなくなった場合,相場が底にコツンと当たったような感じがするということで,このように表現する。 指値(さしね)(注文)売買の注文を出すときに,売買値段を決めて注文することをいい(そうした売注文・買注文をそれぞれ〈指値売り〉〈指値買い〉という),その値段を決めずに注文することを〈成行き(注文)〉という(同じ〈成行売り〉〈成行買い〉という)。また指値を基準にして多少幅をもたせて注文することを〈はからい(注文)〉という。…

※「指値売り」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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