世界大百科事典(旧版)内の指導要綱の言及
【固有事務】より
…この指導は今日徐々に弱まりつつあるが,依然自治立法権の確立をみていない。しかし,こうした制約はあるが,自治体は近年独自の規制条例を工夫するとともに,指導要綱や協定を用いて固有事務の拡大を図っている。委任事務地方自治【新藤 宗幸】。…
※「指導要綱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新