振国(読み)しんこく

世界大百科事典(旧版)内の振国の言及

【渤海】より

…武周朝の698年(聖暦1)のことである。当初は震国(振国とも書く)と称していたが,713年に大祚栄が唐から渤海郡王という称号を与えられてより,国名も渤海と称するようになった。第2代大武芸(在位720‐737)のとき,渤海の北にいた黒水靺鞨と唐との通交を契機に,両者から挟撃されることを恐れた渤海と唐との間で緊張が高まった。…

※「振国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む