《捨てられたムーア人》(読み)すてられたむーあじん

世界大百科事典(旧版)内の《捨てられたムーア人》の言及

【リーバス公爵】より

…インカの子孫である闘牛士ドン・アルバロと侯爵の令嬢ドニャ・レオノールとの身分違いによる悲恋を描いたもので,プロットは現実離れしているが,ロマン主義の典型的要素がふんだんに盛り込まれている。1834年パリで出版された勇壮な物語詩《捨てられたムーア人》も代表作の一つで,不運な勇者ムダラとともに11世紀の二つのスペイン,すなわちキリスト教スペインとイスラム・スペインを対比させている。ほかに,伝統的なロマンセ形式に新しいいぶきを与え,持ちまえの絵画的能力を反映させた《歴史詩集》(1841)も注目すべき作品である。…

※「《捨てられたムーア人》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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