掛けものチョコレート

チョコレート・ココア辞典 「掛けものチョコレート」の解説

掛けもの(パンワーク)チョコレート

■ 回転している釜の中で、芯になるもの(ナッツ類・キャンデー類など)にチョコレート生地を掛けて作った、粒状のチョコレートです。

■ アーモンドチョコレート、ピーナッツチョコレート、マーブルチョコレートなどの製品がおなじみです。

出典 日本チョコレート・ココア協会チョコレート・ココア辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む