世界大百科事典(旧版)内の採泥法の言及
【海底堆積物】より
…このようにして堆積物が浸食されて,基盤岩石が広く露出している場合があり,南極周辺とかフロリダ半島沖のブレーク海底高原などが世界的に有名である。
[採泥法]
海底の堆積物や岩石を採ることを採泥という。採泥器には基本的に3型があり,いずれも船上より鋼鉄ワイヤの先端につけて海底におろす。…
※「採泥法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...