世界大百科事典(旧版)内の揉ノ段の言及
【翁】より
…これを〈翁帰り〉と称する。 後半が大鼓が入っての勇壮な三番叟の舞で,はじめ直面のままみずから場清めとして〈揉ノ段(もみのだん)〉を舞ってから面をつけ,鈴を受け取って〈鈴ノ段〉を舞う。三番叟の舞はテンポの速い足拍子を強く踏む活発なもので,烏飛び,種卸(たねおろし),種蒔,面返(おもがえ)りなどの動作がある。…
※「揉ノ段」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...