ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「摩擦ポンプ」の意味・わかりやすい解説
摩擦ポンプ
まさつポンプ
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…ねじポンプは2本あるいは3本のねじ棒をかみ合わせながら回転させることによりポンプ作用をさせるもので,主として油用で数~20MPa程度の圧力に対して使用される。
[特殊形ポンプ]
(1)渦流ポンプ 摩擦ポンプともいい,軸に取り付けられた円板の外周に多くの溝を設けたインペラーを高速で回転させるもので,外側のケーシングとインペラー外周部との間にはさまれた液体はインペラーにつれて円周上を流れ,吸込口から吐出口へ移動する(図6)。渦巻ポンプに比べて小型であり,流量は少ないが比較的高い圧力が得られ,家庭井戸用のポンプとして広く用いられている。…
※「摩擦ポンプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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