擬似都市化(読み)ぎじとしか

世界大百科事典(旧版)内の擬似都市化の言及

【都市】より

…それは衛生状態や医療状態の改善の結果として死亡率が低下し,都市も農村も,ともに人口増加が激しくなり,農業生産力の向上はそれに追いつかず,農村から都市への人口流入が著しく進んだ。この都市化が世界的な第2次都市化で,都市の人口吸引力による〈正常の都市化normal urbanization〉と農村からの押出しによる〈擬似都市化pseudo‐urbanization〉とが区別される。そして自動車の普及が同時期(20世紀後半)におこったので,都市の住宅地は著しく拡散した。…

※「擬似都市化」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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