改修サリカ法典(読み)かいしゅうさりかほうてん

世界大百科事典内の改修サリカ法典の言及

【サリカ法典】より

…法典の編纂そのものが司法よりも政治的プロパガンダのための行為であったという見解も出されている。しかし他方でサリカ法典の比較的古いテキストにみられるマルベルク注釈(ラテン語本文の間に挿入された,当時裁判所で慣用されていたフランク語の法術語)や最古のテキストに依拠する新たな編纂や改訂(とくにカール大帝の命による改修サリカ法典)からは,法文を実務上用い,またその後の法発展(慣習法上の)に合致させようとする意図もうかがわれる。【佐々木 有司】。…

※「改修サリカ法典」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

二・二六事件

1936年2月 26~29日,東京で,国家改造を目指す陸軍青年将校が陸軍部隊を率いて反乱,クーデターを試みた事件。 26日早朝の蜂起後,27日東京に戒厳令がしかれたが,28日反乱部隊は「騒擾部隊」とさ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android