《政理新論》(読み)せいりしんろん

世界大百科事典(旧版)内の《政理新論》の言及

【酒井雄三郎】より

…肥前小城の鍋島支藩士の子に生まれ,佐賀中学を終えて中江兆民の仏学塾に入り,兆民の愛弟子として卒業後も講師・塾長代理等を務める。《東洋自由新聞》への寄書で起訴されたり,エミール・アコラス著《政理新論》の翻訳などもした。1890年,パリ万国博覧会に農商務省事務官の資格で渡航,同年パリの第1回メーデーやブリュッセルでの第二インターナショナル大会に参加,その模様を《国民之友》に寄稿。…

※「《政理新論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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