世界大百科事典(旧版)内の《数学・天文学論文全集》の言及
【エンケ】より
…1761年,69年の金星の太陽面通過の観測データを整約した太陽視差8.″57の決定,そしてベルリン科学アカデミー星図の刊行も著名な業績である。《数学・天文学論文全集》3巻(1888‐89)がある。【堀 源一郎】。…
※「《数学・天文学論文全集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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