ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「文嘉」の意味・わかりやすい解説
文嘉
ぶんか
「文派」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「文派」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…中国,明の書画家文徴明がその子文嘉と共に刻した叢帖。晋・唐の名帖や,宋・元・明の法書を選んで刻し,23年を費やして1560年(嘉靖39)に完成した。…
※「文嘉」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...