《文学序説》(読み)ぶんがくじょせつ

世界大百科事典(旧版)内の《文学序説》の言及

【土居光知】より

…東京高等師範教授を経て,東北帝国大学教授となる。イギリス・ロマン派詩人やW.ペーターの研究から出発したが,J.G.フレーザーの《金枝篇》やG.G.A.マレー,J.E.ハリソンの著述など文化人類学,比較神話学から影響を受け,日本古典文学を広い文学類型学の立場から考究した《文学序説》(1922)は,のちの欧米の神話批評理論,構造主義文学理論に一歩先んじたものである。【出淵 博】。…

※「《文学序説》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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