《文展と芸術》(読み)ぶんてんとげいじゅつ

世界大百科事典(旧版)内の《文展と芸術》の言及

【官展】より

…やがてそれは,個性的な表現をめざす若い画家たちの前に壁のように立ちはだかることになる。1912年,夏目漱石が文展の没個性的な傾向や実質のない権威主義を批判して書いた《文展と芸術》はよく知られている。そして14年,二科会と再興日本美術院が在野の団体として旗あげするのは,文展の閉鎖性に理由がある。…

※「《文展と芸術》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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