《文部省日誌》(読み)もんぶしょうにっし

世界大百科事典(旧版)内の《文部省日誌》の言及

【文部省雑誌】より

…明治初期の文部省の教育啓蒙雑誌で,教育雑誌としては日本で最初のものである。1873年4月,前年8月から文部省の事務報告として逐次刊行されていた《文部省日誌》を改題し,教育制度や学事一般の状況報告に加えて,欧米の先進的な教育論説や教育事情を紹介する目的で発行された。翌74年第18号まで和紙に活版印刷,以降は洋紙両面印刷となり,しだいに外国の教育新聞雑誌からの翻訳を増した。…

※「《文部省日誌》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む