斉国(読み)せいこく

世界大百科事典(旧版)内の斉国の言及

【淄博】より

…今もその遺跡は残り,周囲14km余の長方形の大城と,その南西隅に小城(周囲7km余)をもつ二重の城壁が発見されている。秦はここを征服して斉郡となしたが,項羽は斉国と改め,漢代にも王国の中心として重要視された。しかし南北朝時代,たび重なる戦乱に疲弊し,晋が江南へ移動して以来は特にはなはだしく,北斉のときには県も廃されてしまった。…

※「斉国」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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