斜付(読み)ななめつけ

世界大百科事典(旧版)内の斜付の言及

【指物】より

…指物における基本的手法には,矧手(はぎて),端喰(はしばみ)(端嵌(はしばめ)),留(とめ),組手(くみて)などがある。矧手は主として所要の幅をうるための板材のはぎ合せ法で,芋付(いもつけ)(胴付矧(どうづけはぎ))と斜付(ななめつけ)は,ともに補強のために太枘(だぼ)あるいは空木(うつぎ),竹釘を挿入し,千切(ちぎり)を嵌入することもある。さらに2枚の板を上下半分ずつ相欠きとし,接合膠着する相欠(あいがき)(合決矧(あいじやくりはぎ),違矧),雇実矧(やといざねはぎ),実矧(さねはぎ)(本核(ほんざね)),薬研矧(やげんはぎ)などがある。…

※「斜付」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む