新ベネチア派(読み)しんべねちあは

世界大百科事典(旧版)内の新ベネチア派の言及

【バロック美術】より

…すなわち,ルネサンスとバロックの間にマニエリスムを認めることによって,バロックはマニエリスムの反古典的方向を止揚し,ルネサンスの秩序と形式を一部回復させようとしたものであることが明らかになった。このことは,ルーベンス,カラッチ,ピエトロ・ダ・コルトナ,プッサンなどが〈新ベネチア派〉とも呼ばれているように,16世紀前半のベネチア派,とくにティツィアーノの芸術からもっとも深い影響を受けていたことによって証明される。レンブラント,ベラスケスもまたベネチア派と深い関係をもつ。…

※「新ベネチア派」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む