世界大百科事典(旧版)内の新岩絵具の言及
【日本画】より
…色数は少ないが,混色や重ね色で数を増し,また天然岩絵具は焼いて色に変化を与えることもある。これら天然絵具のほかに,現在では日本画の絵具の大半を占める新岩絵具がある。これは高温で溶解したときガラス質になるフリットに,高温で発色する金属酸化物を加えて坩堝(るつぼ)などで混合し,それを砕いて粒子別に分けたものである。…
※「新岩絵具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…色数は少ないが,混色や重ね色で数を増し,また天然岩絵具は焼いて色に変化を与えることもある。これら天然絵具のほかに,現在では日本画の絵具の大半を占める新岩絵具がある。これは高温で溶解したときガラス質になるフリットに,高温で発色する金属酸化物を加えて坩堝(るつぼ)などで混合し,それを砕いて粒子別に分けたものである。…
※「新岩絵具」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新