新技術望遠鏡(読み)しんぎじゅつぼうえんきょう

世界大百科事典(旧版)内の新技術望遠鏡の言及

【天体観測】より

…地上からの観測もすたれることはないであろうが,望遠鏡はますます巨大化し巨額の資金を要するようになる。いかに安く巨大な望遠鏡を作るかが新技術望遠鏡(NTT)の名で研究されている。複数の鏡を組み合わせたマルチミラー望遠鏡が提案されているが,光を完全な形で集める技術はまだ完成されていない。…

※「新技術望遠鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む