新鉛(読み)しんなまり

世界大百科事典(旧版)内の新鉛の言及

【鉛[温泉]】より

…田宮虎彦の《銀心中》の舞台として知られ,湯治場の風情を残す一軒宿がある。上流には新鉛温泉(ボウ硝泉,51℃),西鉛温泉がある。【榊原 貴士】。…

※「新鉛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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