方于魯(読み)ほううろ

世界大百科事典(旧版)内の方于魯の言及

【墨】より

… 明代は製墨史上の黄金時代で,とくに万暦時代(1573‐1619)には,美術工芸が著しい発達を遂げ,墨も油煙墨に多くの逸品が作られた。墨匠では程君房,方于魯(ほううろ)が最も名高く,羅小華,汪中山らが出た。方于魯は自作の墨の図録すなわち墨譜として《方氏墨譜》を刊行し,程君房も《程氏墨苑》を著した。…

※「方于魯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む