世界大百科事典(旧版)内の族長法の言及
【古代法】より
…この点を石母田正は,つぎのように図式化している。 石母田はまず,(2)を基盤として発達した法または慣習を,族長法としてとらえる。この族長法の特徴は,(1)を基盤とする法または慣習を自己の法にとりこみつつ,これを族長権力の維持のために活用した点にある。…
※「族長法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新