既発債(読み)キハツサイ

デジタル大辞泉 「既発債」の意味・読み・例文・類語

きはつ‐さい【既発債】

これから発行される新発債に対し、発行日を過ぎた債券。特に市場で取引される発行済みの債券。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む