…航海だけでなく,陸地においても,農耕に影響を与える天候についての関心は古来よりある。日和申しといって,晴天を祈願する祭りがあり,形代(かたしろ)としての人形をまつった痕跡が,日和坊主とかてるてる坊主などの語に残っており,子どものまじないに変化している。日和見の語は,近代には,御都合主義やオポチュニズムの代名詞のようにも用いられるようになった。…
※「日和申し」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...