日朝協会(読み)にっちょうきょうかい

世界大百科事典(旧版)内の日朝協会の言及

【朝鮮民主主義人民共和国】より

在日本朝鮮人総連合会(1955年結成,略称朝鮮総連)が果たしている仲介的役割も大きい。50年6月日朝協会の発足,53年11月大山郁夫らの訪朝(日本人として戦後はじめて),55年2月南日外相の対日関係改善を求める声明などにみられるように,日朝交流は日中国交回復運動と平行して,50年代には順調な進展を示していた。特に59年8月に,在日朝鮮人帰還協定(これにより84年までに約9万3000人が帰国)が両国赤十字社間で調印をみたことは,半ば公的な接触として特筆される。…

※「日朝協会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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