世界大百科事典(旧版)内の《日本労働年鑑》の言及
【大原社会問題研究所】より
…80年《研究資料月報》と改題)などに公表されている。また,《日本労働年鑑》を1920年以来刊行しているほか,戦前日本の社会運動の機関紙誌や原資料の復刻刊行も行っている。【梅田 俊英】。…
※「《日本労働年鑑》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...