日本合成ゴム製造(読み)にほんごうせいごむせいぞう

世界大百科事典(旧版)内の日本合成ゴム製造の言及

【合成ゴム】より

…天然ゴムを原料としてゴム工業が興ったが,天然ゴムはその生産量に限度があり,急に需要がふえても工業製品のように容易に増産することはできない。また,その価格も世界情勢の動きを反映して大幅に変動することが多く,樹皮片,砂などの異物混入,品質のばらつきもあることなどから,供給や価格の面で安定が期待でき,かつ純度も高く品質の一定した合成ゴム製造の要望は大きかった。ゴムはまた軍需物資としてもきわめて重要なものであったため,各国において合成ゴムの研究が推進された。…

※「日本合成ゴム製造」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む