世界大百科事典(旧版)内の日本店頭証券の言及
【店頭市場】より
…店頭登録制度が発足したのは1963年2月である。店頭取引の円滑化のため,76年7月には日本店頭証券が設立されて,証券会社間の店頭銘柄取引の仲介を始めた。現在,店頭登録銘柄,管理銘柄は,合計百数十銘柄と少なく,売買高に至っては取引所市場と比べるとごくわずかである。…
※「日本店頭証券」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…店頭登録制度が発足したのは1963年2月である。店頭取引の円滑化のため,76年7月には日本店頭証券が設立されて,証券会社間の店頭銘柄取引の仲介を始めた。現在,店頭登録銘柄,管理銘柄は,合計百数十銘柄と少なく,売買高に至っては取引所市場と比べるとごくわずかである。…
※「日本店頭証券」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新