日本硫安輸出会社(読み)にほんりゅうあんゆしゅつかいしゃ

世界大百科事典(旧版)内の日本硫安輸出会社の言及

【肥料工業】より

…ところが朝鮮戦争後は,国際競争激化により輸出価格が下落したこと,輸出赤字の国内価格への転嫁が政治問題化したことのため,これを契機に54年いわゆる肥料二法(〈臨時肥料需給安定法〉〈硫安工業合理化及び硫安輸出調整臨時措置法〉)が制定された。そして肥料二法のもと,日本硫安輸出会社による輸出の一元化,最高価格の公定,さらに第1次合理化計画に基づくガス源転換,尿素・高度化成の比重増による肥料形態の多様化などが進められた。58‐61年には中国向け輸出中止,アメリカのドル防衛策による援助資金の削減,輸出価格低落による輸出赤字の増大など,窒素肥料工業は厳しい環境下におかれた。…

※「日本硫安輸出会社」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む