《日本行政法論》(読み)にほんぎょうせいほうろん

世界大百科事典(旧版)内の《日本行政法論》の言及

【織田万】より

…帝国学士院会員,立命館大学名誉総長,貴族院議員。著書に《日本行政法論》(1895),《行政法講義》(1910),《常設国際司法裁判所》(1926),《法と人》(1943)などがある。日本における体系的行政法研究の創始者とされる。…

※「《日本行政法論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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