世界大百科事典(旧版)内の《日本行政法論》の言及
【織田万】より
…帝国学士院会員,立命館大学名誉総長,貴族院議員。著書に《日本行政法論》(1895),《行政法講義》(1910),《常設国際司法裁判所》(1926),《法と人》(1943)などがある。日本における体系的行政法研究の創始者とされる。…
※「《日本行政法論》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...