日本認知科学会(読み)にほんにんちかがくかい

世界大百科事典(旧版)内の日本認知科学会の言及

【認知科学】より

…1930年代から40年代にチューリング,シャノン,ウィーナー,その他多くの俊秀によって確立された情報の概念や情報科学の方法論が,50年代以降,心理学,言語学,神経科学などの分野に導入され,それらの分野における実験・観察の方法論の新たな潮流(たとえば脳機能計測,反応時間測定や思考内容推定の新しい方法など)と合流して,認知科学と呼ばれる学問分野に育った。認知科学という名称は,1975年に出版された《表現と理解》(ボブローD.BobrowとコリンズA.Collinsの共著)という本の副題として初めて公に使われ,その後79年にアメリカで創立された学会Cognitive Science Society,83年に日本に創設された日本認知科学会,その他世界各国にある認知科学関係の学会などを中心として,活発な活動が行われている。 上述のような伝統的分野を超えた認知科学固有の成果としては,特に次の項目を挙げることができよう。…

※「日本認知科学会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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