《日本金工史》(読み)にほんきんこうし

世界大百科事典(旧版)内の《日本金工史》の言及

【香取秀真】より

…日本,中国の古典的工芸をきわめ,かつ時代感覚の表出につとめ,近代鋳金界の第一人者となる。金工史家としても,《日本金工史》《金工史談》などのすぐれた著作があり,またアララギ派の歌人としても有名。歌集に《天之真榊(あまのまさかき)》などがある。…

※「《日本金工史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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