日東タイヤ(読み)にっとうたいや

世界大百科事典(旧版)内の日東タイヤの言及

【タイヤ】より

… 第2次世界大戦後は輸入生ゴムの統制のため原料不足に悩まされたが,その後のモータリゼーションの発達とともにタイヤの生産量は急増した。その間49年に東急電鉄系の日東タイヤが設立されている。70年代に入り,高速道路網の整備とともにタイヤのラジアル化が進み,80年代にはラジアルタイヤの比率が8割近くに達した。…

※「日東タイヤ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む