《日用集》(読み)にちようしゅう

世界大百科事典(旧版)内の《日用集》の言及

【承兌】より

…徳川家康にも重用され,引き続いて外交顧問の役を果たすとともに,家康が行った出版事業を助けた。その日記《日用集》が残る。【藤井 学】。…

※「《日用集》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...

現代の国語の用語解説を読む