日米船鉄交換契約(読み)にちべいせんてつこうかんけいやく

世界大百科事典(旧版)内の日米船鉄交換契約の言及

【造船業】より

…日露戦争時に初めて本格的な艦艇建造を行った民間造船業は,鉄鋼材,熟練労働力の不足に悩まされながらも建造高を著増させ,19年の建造高61万総トンはアメリカ,イギリスに次ぐものであった。それは1918年の〈日米船鉄交換契約〉により鉄鋼材不足が日米船鉄交換で緩和されたためでもあったが,第1次大戦後は事態が一変した。造船奨励法消滅後も新船輸入は阻止しえたが,20‐30年代初頭には世界的な商船船腹過剰と,1922年のワシントン軍縮条約,30年のロンドン軍縮条約によって造船市場の縮小・低迷が生じたためであった。…

※「日米船鉄交換契約」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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