世界大百科事典(旧版)内の《日鑑記》の言及 【国泰寺】より …住職は任期中に1回,役僧も年1回は遠くの国後(くなしり)・択捉(えとろふ)まで回勤した。各代住職の手になる日記《日鑑記》や《諸場所過去帖》は史料的に貴重。【佐々木 馨】。… ※「《日鑑記》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by