旧アジア風邪(読み)きゅうあじあかぜ

世界大百科事典(旧版)内の旧アジア風邪の言及

【インフルエンザ】より

…この疫病はギリシア時代から知られていたが,近代までは記録が欠けているため,正確な年代記はたどれない。18~19世紀には文明世界では16回の世界的流行があったことが知られ,とくに1847年の流行ではロンドンで25万の死者を数え,89年には〈旧アジア風邪〉といわれる大流行があった。インフルエンザは周期的に流行することがその特徴であり,ほぼ10年ほどの間隔で大小の流行をくりかえしている。…

※「旧アジア風邪」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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