旧共産圏のラグビー

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旧共産圏のラグビー

ルーマニアは共産主義時代に国の手厚い支援を受け、1980年代は欧州強豪と対等に渡り合った。民主化後に弱体化したが、ワールドカップ(W杯)は第1回から前回大会まで連続出場。91年にソ連から独立したジョージア海外でプレーする選手が増え、2015年大会は2勝を挙げた。ロシアを含め、屈強な体を生かすスタイル共通点

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