旧11宮家

共同通信ニュース用語解説 「旧11宮家」の解説

旧11宮家

1947年に皇籍離脱した伏見宮、東伏見宮、久邇宮くにのみや東久邇宮ひがしくにのみや、竹田宮、山階宮、賀陽宮かやのみや、梨本宮、北白川宮、朝香宮、閑院宮かんいんのみや。男性26人、女性25人の計51人が「旧皇族」となった。離脱前、男系男子は皇位継承資格があった。男系でたどると、現在の皇室と共通の祖先は約600年前の室町時代の伏見宮貞成さだふさ親王にさかのぼり、天皇陛下とは36~38親等の隔たりがある。研究者は2021年5月の政府有識者会議のヒアリングで、久邇、賀陽、東久邇、竹田の旧4宮家の家系に「20代以下の未婚の男系男子が少なくとも10人はいる」と指摘した。

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