早晩性(読み)そうばんせい

世界大百科事典(旧版)内の早晩性の言及

【感温性】より

…作物の出穂や開花(そのもとになる幼穂や花芽の分化・発育)が温度によって影響される性質をいい,一般に高温で促進され,低温で遅延する。感光性とともに作物の早生(わせ),晩生などの早晩性を決める重要な要因とされているが,温度の影響には,単なる温度の上昇による一般的な生育促進に帰される部分もあり,感光性に比べると品種による特異的な反応の違いは概して小さい。また,その本質も必ずしも明らかになっているとはいえない。…

※「早晩性」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む