世界大百科事典(旧版)内の早来丘陵の言及
【馬追丘陵】より
…北海道,石狩平野の南東方に位置し,北は空知支庁長沼町から,南は胆振(いぶり)支庁早来(はやきた)町に至る延長約30km,幅5~8kmの北高南低のなだらかな背斜丘陵で,最高点の標高は273m。南部をとくに早来丘陵ともいう。北部はジャガイモなどの畑作やリンゴ栽培,南部では酪農が行われる。…
※「早来丘陵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…北海道,石狩平野の南東方に位置し,北は空知支庁長沼町から,南は胆振(いぶり)支庁早来(はやきた)町に至る延長約30km,幅5~8kmの北高南低のなだらかな背斜丘陵で,最高点の標高は273m。南部をとくに早来丘陵ともいう。北部はジャガイモなどの畑作やリンゴ栽培,南部では酪農が行われる。…
※「早来丘陵」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新