旬邑窯(読み)じゅんゆうよう

世界大百科事典(旧版)内の旬邑窯の言及

【耀州窯】より

…中国北方の青磁窯址。陝西省銅川(どうせん)市の黄堡鎮(こうほちん),立地坡(りつちは),玉華宮に分布し,北宋,金代に栄えた。唐代に開窯したといわれるが,本格的に青磁を生産するようになるのは北宋時代である。黄味をおびたオリーブ色の青磁釉で,器面には片切彫といわれる深い刻花によって花卉(かき)文や牡丹文,唐草文などを描いている。釉層は竜泉窯青磁より浅いが,片切彫の溝の中に釉が深くたまり,力強い造形と装飾の作品が多い。…

※「旬邑窯」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む